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古い記念切手

切手整理のためストックブックを開いたら1985年迄仕訳けられ後の方は新しいものがほとんど無くて未整理。並べ方もバラバラ。最下段に挟んである切手は水分が付いたようで半分近くの頁が、切手の糊で台紙に貼りついた状態です。台紙と一緒に切り離し水の1日浸けておき台紙を剥がしましたが、未使用切手の糊は無くなっています。うまく剥がれないので裂けてしまった未使用切手もあります。未使用であっても単品だと価値は額面とあまり変わりません。昭和30年代に遡っていくと価値が急に高くなっています。図は手持ちの1955年発行「八っ橋の蒔絵」です。単品未使用だと5千~1万円ですが使用済みなら数十円です。昭和30年の500円は今だと5000円の価値だと思います。40年以降の切手はあまり値上がりしておらず、結果的に価値が下がっている状態です。古い未使用切手は使わなければ紙ごみとなるので使った方が損失が減ります。