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目覚まし時計

毎日の行動予定が違っている今は、起きる時間が決まっていない。用事の違いで昨日は7時半に出かけ、今日は何もなし。明日は6時半に出かけ、次の日は9時に出かける。当然帰宅時間も7時過ぎたり、昼過ぎになったり決まっていない。夜中0時に帰宅し、翌朝6時半に出かけることもある。こんな状況なので就寝時間も決まっていない。

 起床時刻が早い日は目覚まし時計を使っている。現代は時刻を知るのにテレビ、パソコン、携帯電話、その他の電子機器が数多くありどこでも時刻を確認できます。でも寝ているときは音を知らせる時計が必要です。40年も使っている目覚まし時計はいまだ健在ですが、もっと多機能なものが欲しい。